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「愛をとりもどせ!!」(18禁)
第1話「囚われた殺女」



「――うぅーん…。ここは…?」



最終降魔・殺女はけだるそうにまぶたを開けた。

目を覚ますと、見覚えのある地下室にいた。使い慣れた機械とスクリーンが置かれた、かつての職場に…。



(私は…――そうだわ!たしか大神一郎と戦っていたら罠にはめられて…)



紅蘭の発明品『ビリビリくん』で不覚にも気絶させられた殺女だったが、肌は傷ひとつついていない美しい状態のままだった。女性の恥部をかろうじて守っている自慢のボンテージも破れていない。

だが、手足を拘束されてイエス=キリストのように十字架にはりつけにされているため、体を動かすことはできなかった。

自分が今置かれている状況を冷静に分析してみて、殺女はすぐに自分が帝国華撃団の捕虜になったと悟った。



(くぅっ!この私が人間ごときの罠にひっかかるなんて…)

「――気がつきましたか。あやめさん」



もぎり服で作戦指令室に入ってきた男を殺女はキッとにらみつけた。



「大神一郎…!フフフ、私を捕まえることができたこと褒めてあげるわ」

「…やっと見つけましたよ!あやめさん!!亡骸が見つからなかったので、かならず生きてるって信じてました…!!」

「降魔の私がそう簡単にくたばるわけないでしょう!?叉丹様の遺志を継いだ私は帝都の地下にもぐって復讐の機会を虎視眈々とねらっていたのよ!!」

「あやめさん、葵叉丹はもう死んだんです!!もうあなたは自由の身だ!!ずっとひとりぼっちでつらかったでしょう…!?だが、あなたには俺たち帝国華撃団がいます!!どうか仲間の俺たちのもとへ帰ってきてください…!!」

「…何度も言わせないで!あなたの愛する藤枝あやめは死んだのよ!!」

「降魔になろうと、あなたが藤枝あやめであることは変わりません!!今の俺は米田さんのあとを継いで司令になりました!お願いです!どうか昔のように副司令として俺を支えてください…!!」

「あははは!情でうったえてもムダよ!!私はもう人間の心なんて持ってやしないんだから!!」

「――あやめ姉さん…!!」



大神につづいて作戦指令室に入ってきたのはあやめの妹であり、現在は帝国華撃団の副司令をしている藤枝かえでだった。



「お前はかえで…!?」

「…ひさしぶりね、姉さん。覚えててくれてうれしいわ」

「なぜ妹のお前がここにいる!?」

「あやめ姉さんのあとを継いで副司令になったからよ」

「かえでさんは今の俺の恋人なんです」

「な…っ!?見損なったわよ!大神一郎!!藤枝あやめがいなくなってすぐだというのに…!!」

「それってヤキモチ?…ということは、あやめ姉さんは最終降魔になった今でも大神くんを愛してるってことよね!?」

「そ、それは…。…ちがうわ!!ただ軽薄な男を軽蔑しただけよ!!」

「…すみません、あやめさん。あやめさんがいなくなってから俺はさくらくんたちから怒涛のように告白されたんですが、やっぱりどうしてもあやめさんを忘れられなくて、ぜんぶ断ったんです。そんなとき、あやめさんにそっくりなかえでさんと出会って、俺は改めて思いました。俺は今でも心からあやめさんを愛してるんだって…。そんな俺の気持ちを理解してくれるのはかえでさんだけだったので、俺はかえでさんと交際しながら行方不明になったあなたを今日までずっと探してきたんです…」

「本音を言えばね、姉さんのことなんて忘れて私のことだけ愛してほしいって思ってる…。でも、大神くんの心はあやめ姉さんへの愛でいっぱいなの。大神くんを愛してるからこそ、姉さんと幸せになってほしいって願ってるからこそ私は…」

「かえでさん…」

「フフフ、そんな猿芝居で私はごまかせないわよ!たしかに人間だったころの私は大神一郎を愛していたかもしれないわ。でも、最終降魔となった今の私はあのころとはちがう!!叉丹様の忠実なしもべなんですもの!!」

「あやめさん…。なんでわかってくれないんだ…!?」

「…やっぱり説得だけで元の姉さんに戻すのは難しいかもしれないわね」

「…そうですね。――しかたありません。正義の味方である以上、手荒なマネはしたくなかったんですが…」



と大神が出してきたのは筒状の蒸気バイブだった。



「あらん。それで私にHな拷問でもするつもり?」

「…見覚えありますよね?あやめさん。あなたが人間だったころ、これでよく俺にSEXの技術を教えてくれましたっけ…」

「フフ、そうだったわねぇ。それで私を屈服させようって魂胆なのでしょうけど、あなたみたいなウブな坊やがはたしてできるかしら?ほ〜ら、挿れてごらんなさいよ!大神クン♪私を気持ちよくさせてごらんなさい♪」



殺女はくいくいっと腰を前後させて笑いながら大神を挑発する。

ところが、大神は殺女から視線をそらした。そして、かえでに目である合図を送った。



「了解よ!大神くん」



かえでは敬礼すると、会議に使うテーブルの上に腰かけた。

そして、軍服のタイトスカートをめくりあげると、ストリップ嬢のようにパンティーを大神の前で脱ぎ捨て、女性の大事な部分が奥まで見えるようにぱっくり指で拡げながら大きく足を広げてみせた。



「な…!?」

「――このバイブをあなたに挿れてやるって誰が言いました?」



ウィーン…ウィンウィンウィン…!!



大神は殺女に見せつけるように蒸気バイブの電源を入れると、ひざ裏を抱えて秘部を丸出しにしているかえでの女性器に挿入した!!



ズギュギュギュギュギュギュ…!!



「うはあああぁ!?はあああああああああ〜んっっ!!」

「ああ…っ!?」

「フフフ…、気持ちいいですか?かえでさん」

「あああああ〜っ!!すっごく気持ちいい〜!!はあああ〜!!そうっ!!そこよぉ!!大神くん!!かえでのソコをもっとえぐってぇ〜!!」



女の秘肉を蒸気でピストン運動する機械に容赦なくえぐられ、かえでは泣き叫びながら腰を浮かして、魅力的な体をピクピク痙攣させている!!

そんなかえでを愛しく思った大神は女の悲鳴と色っぽいためいきがひっきりなしに出てくるかえでのくちびるをむさぼるようにキスしてやった。



「うふぅん…!はぁはぁはぁぁ…っ、大神くぅん、気持ちいいわ…!!」

「大好きなかえでさんによろこんでいただけてなによりですよ。この蒸気バイブ、あやめさんがいなくなってから使わなくなっちゃいましたからね。でも、名器なのに引き出しの奥にしまっておくのももったいないと思いましてね、今はかえでさんとヤル時に重宝してるんです」

「な、なんですって!?」

「ああああああ〜っ!!この蒸気バイブ最高〜っ!!うふふっ、大神くんの大きいペニスにはかなわないけどね♪」

「このバイブでえぐられたあとのSEXは狂うくらいイイですから。楽しみにしててくださいね、かえでさん♪」

「あああ〜ん!!はぁはぁ…っ!!早く大神くんのおっきいのにハメハメされたぁぁ〜いっ!!あはああ〜ん!いつもみたいに激しくシテね、大神くん♪」

「了解です♪」

「ひいいいいぃぃぃっ!!クリトリスと同時にしちゃダメェェェェ〜!!」



姉であり彼の元カノの殺女に見られているのにかえでは興奮して、バイブを動かしてくれる愛しの大神を抱きしめながら快感に酔いしれる。

そんなかえでを見ているうちに殺女の息はだんだん熱を帯びてきた…。



(――はぁはぁはぁ…っ!そ、そのバイブはもともと私のものなのにぃ…っ)



大神の童貞を奪い、女をよろこばせるテクニックを教えたのは自分だ。

だが、生まれつきの才能らしい。大神の女をよろこばせるテクニックは自分が彼女だったころより目に見えてレベルアップしたようだ。



「あはあああ〜っ!!あああああ〜…あああああああ〜うっ…うふううっ!!」



大神がバイブを動かすたびにかえでは下半身をガクガクさせて、くちびるから熱い吐息を漏らす。

アクメに達したのだろうか、かえでは涙を流しながら口角を上げて笑った。

おマンコからも愛液がとめどなくあふれ、大事な会議で使うテーブルを濡らしていく。

――本当に気持ちよさそうだ…。



(――!?う、うそ…やだ…!!私、濡れてきちゃったの…!?)



はりつけにされているために身動きがとれない殺女は、涼しい顔をよそおって大神にさとられないように股をこすり合わせることにした。



「――く…っん…。ふ…っ…ん……」



かえでのあえぎ声にかき消されるだろうと、殺女は半開きになった口から声にならないほどかすかな甘い吐息を小刻みに漏らしていく。

だが、かえでに出会う前は毎日のようにあやめを抱いていた大神だ。感じはじめた殺女の兆候を見逃すはずなどない!

狙いどおりに事が運び、大神は悪魔のように笑いながら尚もかえでを蒸気バイブで責めつづけることにした…。




第2話へつづく


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