「T県で発見!!太神様の日本一エッチな儀式」(18禁)
第3話「愛する夫の前で漏らされちゃう! ― ウォーミングアップで挫折する軟弱な嫁にはおしおきだ!! ―」



バシイイン!!



「ひああああああああっ!!」



バチーーン!!



「あぎゃああああああああ〜〜っ!!」

「か、かえで…」

『――もう…ダメ…。双葉お義姉様におしっこ漏らされちゃう〜!こんなことならおトイレに行っておけばよかったわ…!!』

「そらそらどうしたぁ!?あはははっ!!」



バシーン!!バシーーーン!!



「ぎゃはああああああああっ!!お義姉様もうやめてください!!ああ…絶対私の方だけ強く叩いてらっしゃるでしょう!?」

「隣の芝生が青く見えるだけだろう?それともなにか?この姉が尿意をもよおしている義妹をわざと漏らさせて恥をかかそうとしている性悪女とでも言いたいのか!?」

「ひぃいいいい!!そんなことは決して…!!」

「いい度胸だ!!売られたケンカは買ってやるぞ!!売る相手を少々まちがえたようだがなぁ!!」



バチイイイイイイイイインッッ!!



「ひきゃあああああああああ〜っ!!」

「かえでさん…!!姉さん、やめろよ!かえでさんが痛がってるじゃないか!!」

「これくらいの試練に耐えられないなら太神様の儀式を受ける資格はない!!」

「かえで、耐えるのよ!これを乗りきれば大神隊長とのsexが待ってるわよ!!」

「ラ、ラチェットォ…」

「きゅーじゅー!きゅーじゅーいーちー!きゅーじゅーにー…!」

『――そうよ!あと10回…!!あと10回ガマンすれば大神くんのおちんぽが待ってるんだわ…!!』



歯を食いしばってスクワットを続行するかえでに双葉が悪魔のごとく微笑んだ。



「…おーっと!」



ぶすうううううううっっ!!



「きゃあああああああああああああ〜っ!?」

「かえでさん!!」

「すまんすまん。手がすべってマンコに竹刀を挿してしまった。…すぐに引き抜かなくてはなぁ?」



ごりごりごり…っ!!

ずりゅっずりゅっずりゅっずりゅ…っ!!



「おほおおおおおおおっ!?」



双葉は竹刀を抜くと見せかけて、かえでの尿道を先っぽでぐりぐりと押しつぶしつつ、竹刀をかえでの膣道で入れたり抜いたりをくりかえしやり始めたのである。



「あっあっあっあっ…!!ら、らめぇぇぇぇぇ〜!!動かさないでぇっ!!」

「…なかなか抜けんなぁ?どうも奥で引っかかっているようだ」

「あへええぇぇぇ…!!しょ、しょんにゃあぁ…!!やめてください!お義姉様!!あと少しなのに〜!!」

「ハハハ!すまんな、かえで。すぐに抜いてやるから…なっ!!」



ズウウウウウウンッ!!



「ああああああああああああああああああああああああっ!!」



双葉に竹刀でアソコをじゅぷじゅぷされ、かえでの目の前は星が飛んでいるようにチカチカした。



『――もう…ダメ…。大神くんの前で…漏らしちゃうぅ……っ!!』



かえでは涙を流しながら白目を剥き、気絶したように前に倒れた。

そして、つぶれたカエルのように手足を広げてぶざまに畳に伏すと、股間から黄金水を畳に染み込ませながら痙攣した。



「そんな…!?かえでさ〜ん!!」

「ふくぅっ…!うぅ…。見ないで、大神くん…!副司令なのにおしっこ漏らしてる私を見ないでぇぇぇぇ…っ」



じょぼじょぼじょぼじょぼ…。



「あのかえでさんが…ぶざまに股を広げてお漏らしするなんて…」

「栃木は帝都より気温が低いですから冷えちゃったんでしょうね…」

「ハッハッハ…!!陸軍中尉のくせにお漏らしするとはだらしない女だなぁ。腕立て100回もまともにできんとはよく軍人を続けてこられたな!?」

「はああぁぁぁ……。…はうっ!?お…、お許しください!お義姉様…!!お願いします!もう一度だけチャンスを…!!」

「いいや!失敗したヤツにはおしおきだ!!…新くん、ラチェットは100回達成したようだ。ごほうびをくれてやれ」

「は、はい!!いきますよー!ラチェットさん!!」

「ああああああああああっ!!大河くうううう〜〜ん!!気持ちいいわ〜っ!!」

「ああああああ…。そんなぁ…私だって…私だって大神くんと……。う…、うううぅ…」



ごほうびに新次郎からsexされて気持ちよさそうに喘ぐラチェットをうらやましげに見るかえでを大神は優しく抱きしめて励ましてやった。



「泣かないでくださいよ、かえでさん。あとでまたsexしてあげますからね」

「大神くぅん…」

「ウォーミングアップの段階で挫折とは長男の嫁のくせに信じられん失態だな!!」

「も…、申しわけございません…」

「いくらなんでもスパルタすぎだろう!?かえでさんだって漏らすまではちゃんとやってたじゃないか!!」

「甘いな。見ろ!この恍惚とした顔を!!そして畳を濡らす愛液の量を!!義姉に尻を叩かれながら夫におもらしを見られたことがそんなに気持ちよかったか!?」

「は、はい…。私の放尿を大神くんだけじゃなく、双葉お義姉様にも見せてさしあげられたことがうれしくて…」

「フフ、とんだマゾ女が大神家に嫁いだものだなぁ!お前みたいな変態女に大神家の跡取りを産ませるわけにはいかん!!おしおき部屋で根性を鍛え直してやるぞ!!」

「ひいいい!!お許しください!お義姉様…!!」

「いいや!私はスパルタ方式でいくからな!!…来い!!かえで!!」

「いやああああ〜っ!!」



かえでは双葉に髪をひっぱられながら家の奥へ奥へと連れられていく。



「ああああああ〜っ!!助けて!大神くん〜っ!!」

「かえでさ〜ん…!!」

「かえで〜!!」

「ラチェットもよく見ておけ!不甲斐ない結果を残せばキサマも同じ目に遭わせてやるからなぁ!!」

「ひいいっ!!」

「いやああああああ〜っ!!」

「ハ〜ッハハハハハ…!!楽しいおしおきタイムのはじまりだ〜!!」



双葉は大神とかえでをおしおき部屋に放り込むと、新次郎とラチェットを別室に入れてカギをかけた。




第4話へつづく


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