「T県で発見!!太神様の日本一エッチな儀式」(18禁)
第4話「大神くんと双葉お義姉様の姉弟協力攻撃!! ― まずは淫乱な義妹に三角木馬でおしおきだ!! ―」



「こ、ここがおしおき部屋…!?」



新次郎とラチェットがいる小部屋からは双葉と大神とかえでのいる調教部屋とガラスで仕切られていて、すべて丸見えだ。

音声も特殊なスピーカーで新次郎とラチェットのいる部屋まで届く仕組みになっているらしい。



「ふっふっふ!すばらしい部屋だろう!?父さんの部屋を私の趣味部屋として改造してやったぞ!!」

「勝手にこんな部屋作って…。父さんも天国からさぞお嘆きだろうよ…」



「壁紙は女の子のお部屋みたいにキュートだけど、あるのはグロテスクな大人のおもちゃばかりね…」

「母さんはレズっ気がありますから、ここで女の子をいじめてみたいだけなんですよ…。…あ、おしおきが始まるみたいですよ!ラチェットさん」



「さぁ〜!かわいい義妹よ!!私のエッチなおしおきに耐えられるかな〜!?はっはっは…!!」

「きゃああっ!!」

「かえでさん…!!」



双葉にあごをつかまれて押し上げられ、軍服を着せられたかえではおびえるように双葉を見つめた。



「さ〜て、まずはどんな道具でいじめてやろうかねぇ?」

「ううぅ…。ひどいことしないでください、お義姉様…。わざわざ軍服を着せるなんて何をするおつもりですか?」

「フフフ、今日はずいぶんとしおらしいじゃないか。義姉のおしおきがそんなに恐いのか?」

「あん!は…、はいぃ…。一郎さんの前で恥ずかしいことしないでください…」

「う〜ん、いいねぇ〜!いっぺんクールで高飛車なかえでをいじめてやりたかったんだよ〜!!」

「…さっさと終わらせて、儀式の準備に戻ったほうがいいんじゃないか?」

「うるさいよ!一郎さん!!たまに帰った時ぐらい姉の趣味に付き合ってくれてもいいだろう!?」

「……このまま儀式を双葉姉さんに任せておいて大丈夫だろうか…?」

「フフフ、一郎さんはそこで嫁がいたぶられるのを地団駄をふんで見ていろ!!そして、己の無力さを泣きながら責めるがいい!!」

「……なんで急に自分を悪役にキャラづけてんだよ?」

「そのほうがおしおきのしがいがあるじゃないか!ではまずこの首輪をかけてっと…!」

「きゃあっ!!や、やめてください!!こんな犬みたいな首輪…!!」

「早々に挫折したあんたはこの義姉のペットになるのがお似合いなのさ!!ほら、かえで!いい子だからここにお座りするんだっ!!」

「いやああっ!!三角木馬!?そんなことしたら、お股が裂けてしまいますわ!!」

「安心しろ。うちのは本物より角を丸くしてあるからな。代わりにアソコをいい具合に刺激してくれるイボイボがついているがなぁ!!」

「いやあああああ〜っ!!大神くん、助けてぇ〜っ!!」

『……双葉姉さん楽しそうだなー。…まーエッチなかえでさんを見られるのは俺もうれしいけどさ』

「こら!!一郎さんも手伝え!!姉の命令が聞けないのか!?」

「……黙って見てろって言ったくせに無茶苦茶言うなよなぁ…。…で?俺は何をすればいいんだよ?」

「かえでを三角木馬にまたがせてくれ。暴れるから私一人じゃ手に負えん」

「了解!」

「うそっ!?大神くん、やめて…!!やめなさいっ!!」

「すみません、かえでさん。姉さんの命令なので」

「いやああっ!!副司令の命令を無視するの!?いやあっ!!うそっ!?いやああああああああ〜っ!!」



大神は暴れるかえでのおっぱいをもんで、かえでがおとなしくなった瞬間を見計ると、女児を放尿させるポーズのようにかえでの両ひざ裏を抱えて、三角木馬に無理矢理またがした。



ぐいっ!!ギギギギ…ッ!!ぎしぃぃ…!!



「ひああああああああああああああああ〜っ!!くっ、食い込むぅ〜っ!!」



想像以上の快感がかえでを襲い、たまらず上半身をのけぞらし、両足をピーンと伸ばした。



「ああああああっ!!おマンコとクリトリスが同時に刺激されてるううう!!んはぅ、あっ、降ろしてぇ!こんなおしおき、いやあああ〜ん!!」

「おおっ!まるでかえでさんが敵に捕まって拷問されているみたいだぞ!!軍服を着ていると、いっそうリアリティがわいてくるな!!」

「フフフ、一郎さんも興奮してきただろう?しかもこの三角木馬は一郎さんが子供の頃使っていた木馬を改造して作ったんだぞ!」

「おおおっ!!どうりで見覚えあると思ったら…。まさか嫁さんにエッチする道具として使うことになるとは思わなかったな」

「ああああああ〜!!きついのぉぉぉ!!もうお許しください!お義姉様ぁ」

「陸軍中尉のくせに軟弱なやつめ!根性のない義妹にはさらにおしおきだ!!」



双葉がスイッチを押すと、かえでがまたがっている三角木馬が高速で上下のピストン運動をし始めた。



ウィーンウィーン…!

ぎしっぎしっぎしっぎしっぎしっ…!!



「きゃああああああ〜!!あっあっあっあっ、ゆ…揺らさないでぇ〜!!もっと食い込んじゃうのぉ〜!!」

「ははははっ!まだまだぁ!!スピードアップだ!!」



ウィーンウィーンウィーーーーーーン…!!



ぎしぃぃ……!!ぎしぎしぎしぎしぎしぎし…っっ!!

「いやああああああああっ!!狂うううっ!!あっあっあっあっ!ピストン激しすぎて狂っちゃううううっ!!」



じょぼぼぼぼぼぼっ!!



「ほぅ、早くも潮を噴いたか。大神家の三角木馬をそんなに気に入ってくれて義姉はうれしいぞ!」

「あっ、あっ、あっ、あっ…!!見ないでぇ!大神くん!!エッチなお嫁さんの私を見ないでぇぇぇ!!」

「そう言わずに…。もっとエッチなかえでさんを見せてくださいよ!!」

「またお漏らしさせてやろうか!?」



もみもみもみもみ…。

ぐいーっ!!

ほじほじほじほじ…。



「んあああああああああああああ〜っ!!いやあああああああああ〜っ!!」



旦那におっぱいを揉まれながら乳首を甘噛みされている上に、義姉に首輪の鎖をうしろからひっぱられながらお尻をほじられているかえでの股間はさらに三角木馬に食い込んでしまった。



「イッちゃうううううっ!!大神くんと双葉お義姉様二人から責められて、かえでイカされちゃううううう〜!!」

「ははっ、イッてるぞイッてるぞ…!」

「大神家に嫁いだ者の宿命だ。恥じることなく喜んで快感を受け止めろ」

「お、おおおおおおおおぅぅ…っ!こんなの初めてぇぇ!!オルガズムが止まらないのぉ…っ!!」



大神姉弟のコンビネーション攻撃に大敗したかえでの尋常じゃない量の愛液は木馬の鞍と胴をつたい、床にぽたぽたとたれ、水たまりを作った。



「んはぁぁぁ…。はあああああぅ…。き…、気持ちいいー…」

「顔がとろけちゃってますね。何回もイッちゃいましたか?かえでさん」

「えぇ、大神くん。とっても気持ちよかったわ」

「ほらほら!!勝手に終わらせてるんじゃないよっ!!」



ぎしぎしぎしぎしぎしぎしぎし…っ!!



「きゃああっ!!ああああん!三角木馬イイッ!!またエッチなお汁があふれてきちゃううっ!!」

「おやおや、自分から股をこすりに行ってるよ。おしおきされてるのに感じてしまうなんて、かえではやっぱり変態だね」

「ああああっ!ち、ちがいますわ!お義姉様…!!私、変態なんかじゃ…!!」

「一郎さん、かえでが木馬から降りないようによく押さえつけておくんだよ!?」

「わかったよ。かえでさんと木馬の首に手錠をかけてと…」

「ああんっ!やめてぇ!大神くん!!もう三角木馬はいやああ〜っ!!」

「お楽しみはこれからさ。次は取り調べでもやろうかねぇ。あんたがなんでそこまでエロ女になったのか…、家族になった以上は知っておくべきだろう?」

「たしかに姉さんの言うとおりだな。…というわけで覚悟してくださいね?かえでさん」

「そ、そんなぁ…!いやああああ〜っ!!大神くん、双葉お義姉様、もうやめてぇ〜っ!!」



弟の嫁のエッチで美しい体を狙い続ける双葉!

はたしてかえでは夫と義姉の卑猥な責めを耐えぬき、太神の儀式を受けることができるのだろうか…!?




第5話へつづく


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