「T県で発見!!太神様の日本一エッチな儀式」(18禁)
第5話「双葉お義姉様のHな義妹取調室(前編)
 ― かえでよ、一郎さんに挿れてほしかったら義姉のおしおきに耐えてみせろ!! ―」



ほじほじほじほじほじほじ…。

ぴちゃぴちゃ…ちゅるちゅる…。じゅぱじゅぱじゅぱ…!

ぎしっぎしっぎしっぎしっ…!!



「んほおおおっ!!ほああああああああっ!大神くん、双葉お義姉様、もうやめてくださいぃぃぃ…!!」

「かえでさん、もっと前に体重をかけてくださいよ。おっぱい舐めづらいじゃありませんか」

「あああああ〜ん!!大神くぅん、歯で乳首をコリコリしちゃらめぇ〜っ!!」

「そうそう、もっとケツ上げろ!嫁のくせに小姑に手間をかけさせるな!!」

「ひいいっ!!双葉お義姉様、押さないでください〜っ!!三角木馬におマンコがぁ!!おマンコが食い込んじゃいますぅぅぅ〜!!」

「なら義姉に教えるんだなぁ!性に目覚めたのはいつなんだ!?かえで!!お前はいつからそんなはしたない女になった!?」

「そ、そんなこと…恥ずかしくて言えませんわ!…んひいいいいいいっ!!」

「ふはははっ!言わねば、このままずっと旦那と義姉のおもちゃにされ続けるんだぞ?」

「あああああああっ!それでもいい〜っ!!主人とお義姉様から同時にされたら、かえで狂っちゃう〜っ!!あひいいぃぃ!!それぇ!! 気持ち良くって大好きです〜!!双葉お義姉様お願いです!そのほじほじをおマンコにもしてくださ〜いっ!!あっ、大神くんにも命令よ!その舌技をクリトリスにもやりなさぁぁぁいっ!!」

「…やれやれ。こんなに早くおしおきを気に入るとは誤算だったな。これではただ淫乱な嫁を悦ばせる気のいい小姑ではないか!!」

「俺もかえでさんの話聞きたいな。…ちゅぱちゅぱっ♪これからHする時の参考になるかもしれませんし。…ぺろぺろぺろ♪」

「ああん!お、大神くんがそう言うなら教えてあげたいけど…、やっぱり恥ずかしいわ…」

「教えてくれたらSEXしてやりますけど?」

「きゃあああ!!本当に!?大神君!!」

「愛している妻にウソをつくわけないでしょう?かえでさんも早く俺のココでアソコをかきまぜられたいですよね?」

「まぁ…!!ふふふふっ!大神くんったらおチンチンをこんなにパンパンにさせちゃって…♪」



かえでが餌を欲しがる犬のように『ハッハッハッ…』と舌を出しながら大神のペニスに顔を近づけてよく観察していると…、



ピュウウウウッ!!



「きゃああっ!!」



大神のペニスから大量の精液が発射され、かえでは顔面で受け止めた。



「ううっ!!かえでさんが見ているだけで何発でも射精できちゃいますよ!!」



ぐいっ!



「はうっ!!おっほおおおおぉぉぉ…っ!!これ効っっくうううううううっ!!」



大神に首輪の鎖を引っ張られたかえでは前傾姿勢をとらされて、クリトリスとマンコを三角木馬に押しつけられながら大神の精液を顔と髪と軍服で受け止めた。



ピューッピューッ!!ドッピュウウウウウッ!!



「きゃあああ〜っ!!ごほっ!ぷはっ!んはあああうう…!!大神くんの精液がこんなに私の顔にぃ…!いっ、いやああ〜ん…♪」



顔と軍服に射精されたかえでは舌で届く範囲の大神の精液をうれしそうに舐め回した。



「ふふふ、ケツ穴がヒクヒクしてるぞぉ?そんなに義姉にかわいがってほしいのか♪」



目の前で震えているかえでの尻の穴を双葉はむにっと拡げると、舌先をドリルのように回転させたり奥まで入れたりして、かえでの肛門を弄りだした。



「いやあああああ〜っ!!あっ、お尻イイですぅ!!双葉お義姉様ぁぁぁぁっ!!」

「はぁ〜、いいねいいねぇ♪お前のユルユルのケツ穴に蒸気バイブでも突っ込んでやりたいよ♪」

『ふあああああっ!!あはぁっ!お義姉様も大神くんに匹敵するほどのすごい舌技をお持ちだわ…!!ああああっ!双葉お義姉様におマンコとクリトリスを舐められてみたぁぁい…っ!!』

「かえでさん、俺と双葉姉さんでもっと気持ち良くしてあげますからね」



大神はかえでの巨乳を持ち上げると、優しく、時には激しくと緩急をつけて揉みながらかえでの表情を楽しみ、かえでの唇にまた吸い付いて舌と口腔を責めてやる。



「ぷふぅ…んっ、くちゅっ、はあん…大神くぅん…」



かえでは大神のよだれの糸を引きながら笑い、今度は自分から大神の唇を奪いに行った。



「はぁ…っ、かえでさん、エロすぎますよ。もうチンポ突っ込んでやろうかな?」

「あああああっ!!お願いよ、大神くん!早く挿れてぇぇぇ!!三角木馬でギシギシされると、おマンコがまんできなくなっちゃうのよぉ〜!!」

「それはおしおきが終わってからだ!…どうだ?かえで!お前のハレンチな経歴を夫と義姉に教える気になったか?」

「わ、わかりました…!言いますから早くおマンコをぉ!!大神くんのおチンチンでおマンコぐじゅぐじゅってされたいんですぅぅぅ!!」

「まだダメですよ。全部言い終わるまで乳首でガマンしてくださいね」

「ああああああああ〜っ!!大神くぅん、乳首とろけちゃうわぁ〜っ!!」

「かえでさんの乳首、さっきから勃起しっぱなしですよ。こんなにぷっくり充血させて…、いじめてほしいって言ってるようなものじゃないですか」

「いやああああ〜っ!!大神くん、噛んじゃらめぇぇっ!!ひいいい!!双葉お義姉様もやめてくださぁぁぁい!!」

「…はむっ!乳房も重くて揉みごたえがあるしな。一郎さん、イイ女を嫁に選んだぞ!グッジョブだ♪」

「別に体の相性だけでかえでさんを選んだわけじゃないけどな」



大神と双葉に両方の乳首をそれぞれ咥えられて焦らされるたび、かえでの羞恥心とペニスへの執着心は下半身の湿り具合と比例して高まっていく。



「んはぁ…っ、はぁう…。大神一族に責められるのってすっごく気持ちいい…!おふっ!ふあああああっ!!あああああ!言います!!私のHな経歴言いますから、もっと私を辱めてくださああいっ!!」

「よーし、いい心がけだ!褒美にマンコに指を一本だけ挿れてやろう♪」

「うわ!かえでさんの愛液すごいな…。こんなに濡れたの初めてじゃないですか?」



ズボッ!!ズボッ!!



「おほおおおおおおうっ!!ご慈悲をありがとうございますぅぅぅぅ〜!!」



大神と双葉に指一本ずつで膣をえぐられただけでも、かえでは涙と鼻水とよだれを飛ばし、意識が飛びそうになった。



「では、質問を始めるぞ。淫らな性遍歴だった場合は今日から大神家の嫁ではなく奴隷として、一生私の性欲を処理してもらうからな!?」

『ひいいっ!!いやああ〜っ!!大神くん、助けてぇ〜っ!!私、双葉お義姉様の奴隷にされちゃうわ〜!!』



義姉の双葉の脅しに狂乱して大神のペニスを求めつづけるかえで!!

かえでは果たして大神家の嫁にふさわしい体を持っているのか…!?




第6話へつづく


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