「T県で発見!!太神様の日本一エッチな儀式」(18禁)
第6話「双葉お義姉様のHな義妹取調室(後編) ― 大神家の嫁は性欲旺盛な淑女でなきゃいかんのだ!! ―」



ギシッギシッギシッギシッ…!!



「んっんっんっんっ…!!んんんんんんんんんん〜っ!!」



大神にキスで唇を塞がれながら上下する三角木馬に敏感なアソコを刺激されるたび、かえでは絶頂に達し続ける!!



「ははは!かえでよ、おしおきの間に何回イケば気が済むんだ?お〜い、意識はあるか〜?」

「んんっ、ぷはぁっ!は、はぁい…。双葉お義姉様ぁ…」

「うんうん、いい感じに壊れてきたぞぉ♪あまりイカせすぎんなよ?一郎さん」

「わかってるよ。かえでさんはキスだけでもイッちゃう淫乱副司令だから手加減するの難しくてさ」

「んんんっ、そうなの!大神くんにHなことされるだけでおマン汁が止まらなくなっちゃって…。はぁう、ぷちゅっ!んんんっ、ふふふっ!大神くんのよだれおいしいぃ…♪」

「よーし、質問を始めるからそのまま失神するなよー?旧姓・藤枝かえでよ、初体験の相手は誰だ?父親か?」

「んんんっ!い…いえ、お父様とは肉体関係はありませんでしたわ」

「なんだと!?かわいそうに…。お前は父親から愛されてなかったんだな!?」

「…普通の家庭はそうなんだよ。夜な夜な父さんが母さんと双葉姉さんと3Pしていたうちが異常なんだ」

「そうなのか?父親は娘の処女を奪って大人にする義務があると父さんから聞かされたものだがなぁ…」



「えぇ!?母さんの初体験の相手って僕のおじいちゃんなんですか!?」

「ふふ、お義母様の性癖がアブノーマルになったのもわかる気するわね」



「では、お前が処女を捧げた相手は誰なのだ?」

「あんっ!わ、私が処女を捧げたのはこちらの一郎さんですわ!」

「本当かぁ?それだけでこ〜んないやらしい体になるかぁ〜?」

「んあああああっ!!双葉お義姉様ぁ!指ぃぃ!!オマンコに指4本はダメぇぇぇっ!!」

「それは本当だぞ。初めてかえでさんと関係を持ったあの夜、かえでさんは確かに処女だったからな」

「ほぉ、では痴女の素質は生まれつきだったわけだな?ふふふっ!私と一郎さんで調教してやればもっと淫乱な嫁になりそうだなぁ♪」

「ひあああああああああっ!!もう調教なんてやだああ!!いやああああ〜っ!!」



ぶっしゃああああっ!!



「ほぉ♪私達の調教を潮噴きするほど喜んでくれるか!」

「かえでさんはかわいい人ですね。気持ち良すぎておしっこまで漏らしちゃったんですか?」

「ふああああああ…。はははっ、失禁しながら潮噴いてるところを大神くんと双葉お義姉様に見られちゃった〜♪」

「視姦でそこまで感じてしまうとはよほどの痴女だな!SEXだってマンコでなくてもケツ穴にさせてごまかすことはいくらでもできるんだぞ〜?今までケツマンコさせた男はどれだけいるんだ!?」

「ケ、ケツマンコなんてそんな…!あんっ!一度、京極慶吾に捕まってレイプされかけたことはありますが、一郎さんが助けに来てくれましたし」

「あの時はヒヤヒヤしましたよ。かえでさんが他の男の物にならなくてよかったです」

「ふふ、私が大神くん以外の男とヤるわけないでしょ?副司令に着任したその日のうちにあなたに処女を捧げてから、私はずっと大神くんだけのものよ…♪」

「くちゅくちゅ…。んっ、かえでさん愛してますよ。今夜はセーラー服の高嶺の花の先輩の役に徹させて、めちゃめちゃにしてやりたいです!!」

「ああん!だったら今夜の大神くんはウブな後輩クンの役ね…!!んっ、大神くん愛してる!ちゅっ、くちゅくちゅくちゅ…。ああん、まだお義姉様の質問が終わってないのにディープキスしちゃダメよぉ…♪」

「……セーラー服か…。断髪女ははねっ返りが多いと聞くが、かえでが淫乱になったのは一郎さんの性癖が原因のようだな…。…にしては、かえでは念入りに開発されたアナルを持ってるよなぁ?」



ぐいーっ!!



「あっ、お尻を拡げないでください!双葉お義姉様ぁ!!」

「一郎さんはアナルマニアではなかったはずだろう?それともかえでとヤるうちにアナルに目覚めたのか?」

「いいや、SEXの時そっちの穴はほとんど使わないんだ。SM中に洗面器に脱糞させる時ぐらいしか…」

「きゃあ!!大神くん、SMのことは言わない約束でしょう!?」

「あ…。はは、すみません。つい…」



「意外ですね…!SMではかえでさんが女王様で一郎叔父が奴隷やってるものだとばかり…」

「かえでってああ見えてMですものね♪」



「ウソをつくな!!脱糞プレイだけでこんなに肛門が拡がるわけないだろう!?」

「うああああっ!!あひいいい〜!!アナルにこぶしを入れないでくださぁい!!」

「かえで!正直に言ってみろ!!誰にここまでアナルを開発された!?やはり違う男にケツマンコさせていたのか!?」

「ぎゃひいいいっ!!あっ、あやめ姉さんです〜!!女学生時代によくお尻に神剣白羽鳥の鞘でズボズボされてぇ〜!!」

「ほぉ、受け入れた男は一郎さんだけでも百合の経験があったとはなぁ!!」

「で、でもぉ!!弄られたのはお尻だけですから…!!あはっ!クッ、クリトリスの皮を剥かれるのはしょっちゅうでしたけど…っ!!」

「フム…、なるほどな。…それで、一郎さんはそのことを知ってたのか?」

「あぁ。あやめさんと付き合ってた頃、かえでさんを混ぜて、よく3Pしてたからな」

「何ぃ!?お前ら、交際する前から肉体関係を持っていたのか!?」

「いや、その……まぁな…」

「でも、避妊具はつけてましたし…」

「そういう意味ではない!一郎さんと結婚できたからよかったものの、一歩間違えば貴様は夫以外の男に処女を捧げることになったかもしれんのだぞ!?」

「も、申し訳ございません。あやめ姉さんにHがうまい男の子がいるから、私の処女膜をうまく破ってくれるだろうって薦められたもので…。女の軍人は男の軍人と違って捕まれば性的な拷問をされますから、処女だと苦しむことになるからと…」

「別にいいだろ?俺とかえでさんは結婚できたんだし」

「まったく…。最近の若者はすぐ婚前交渉したがるんだからな…。日本の行く末が案じられるぞ!」

「……こんなお仕置き部屋作った姉さんに言われたくないけどな…」



「はは…、母さんったら変なところでマジメなんですからね」

「お義母様なりに大神家を思ってのことなのよ」



「だが、大神家の嫁としては合格だ!私はかえでを気に入ったぞ!!お前のような夫一筋の性欲旺盛な女こそ大神家の嫁にふさわしいというものだからな♪」

「んはっ!あ、ありがとうございますぅ〜!!…んあああっ!!大神くん、双葉お義姉様の前でこれ以上恥ずかしいことさせないでぇぇ!!じゅぱっ!じゅぱっ!!」

「くは〜!かえでさんの歯がカリに当たって気持ちいいですよ〜!!」

「んぷううっ!!大神くんのおチンチンどんどん固くなってるわ〜♪じゅぱじゅぱ…っ!!すっごくおいしい〜!!」

「うわああっ!!ハァハァ…!か、かえでさ〜ん…!!」

「フッ、しばらくその調子で一郎さんをフェラしてやってろ。…その間にラチェットの性歴も聞いてやるとするか♪」

「え?わ、私も…ですか…!?」

「…どうした?副司令の先輩に恥をかかせて後輩の自分はカミングアウトしないつもりか!?やましいことがないなら答えられるはずだろう!?」

「そ、それは…」

「ラチェットさん…?」



突如として顔色が変わったラチェット…!

次回、アメリカ人ラチェットの驚きの性生活が明らかになる…!!




第7話へつづく


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