「T県で発見!!太神様の日本一エッチな儀式」(18禁)
第7話「双葉お義母様の嫁取調室(1)
― 嫁を取調べようと思ったのに義妹が弟とイチャイチャしてて集中できん!! ―」
「ラチェットさん、どうしたんです?急に顔色が悪くなりましたけど…」
「えっ!?そっ、…そんなことないわよ!大河くん…」
「…ウソだな。ラチェットはウソをつく時、まばたきが増えるクセがあるからなぁ」
「ええっ!?」
「さすが母さんです!大雑把なようで細かいところまで見てますねー」
「だろだろ〜?もっと母を褒めてくれ〜♪」
「双葉姉さんにヘタなウソは通用しない。正直に答えておいたほうが身のためだぞ、ラチェット」
「…」
「…うっ!!ぐううううぅぅ…っっ!!」
ぶぴゅっ!!ぶぴゅぴゅぴゅ…!!
「…ぷはあっ!?きゃああっ!!」
「…あ。ははは!すみません、かえでさん。また顔にかかっちゃいましたね」
びゅびゅーーーーーーっ!!
「…やあっ!!んああああ!もったいないぃぃぃ!!…ふひっ!…んぐっ!…っぷあ!…んぐんぐっ!ふふふっ、大神くんの精液おいしいわ〜♪」
「はは、がっつかないでくださいよ。そんなに俺のミルクが好きなら、もっと飲ませてあげますね。口開けてください」
「あーん…♪」
――ぐぼっっっっ!!
「…おぐっ!?んぐぐぐぐぐぐぐぁぁぁ…っっ!?…ぶふ…っ!?んんんう!おえぇ…っ!!」
「ははははははははっ!ほら、かえでさん!!根元までしゃぶっていいですからね!!ほらほらほらほらっ!!!」
「…んぶぶぶぶ〜〜〜〜っっ!?んっんっんっんっ…!!おっおっおっおっ…!!」
「っくう…!!かえでさんは喉マンコも名器ですね…!!」
苦しいイラマチオを強要されて悦ぶ女はそうそういないが、かえではちがっていた!
(――へはああああ〜、しゅごいぃ〜。大神くんのおチンチンが喉の奥まできてりゅうううう〜…♪)
かえでの顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっているものの、今にも蕩けそうだ。
しばらくすると、自分から頭を前後に動かしだした。
「んちゅうううううっ!!んぐっんぐっんぐっんぐっ…!!」
「うああ…っ!かえでさんのフェラ顔…なんてエロいんだ…!!」
エッチなご奉仕をしてくれているかえでに大神は追い打ちをかけた。
精液でベトベトに汚れた軍服が乱れ、乳首が見えているかえでの体に手を伸ばすと、
…きゅっ!!
「…ふおっ!?」
親指と人さし指と中指の三本でかえでの乳首とクリトリスを絶妙な加減で摘まみ、
きゅーーーーーーーーっ!!
「くひいいいいいいぃぃぃ〜〜っっ!!」
乳首と包皮を優しくめくったクリトリスを爪を立てて思いきり捻りあげたのである!!
――シュバッ…!!シュババババババババッ!!
かえでは思わず大神のペニスから口を離すと、一際大きな嬌声を上げて、尿道から黄金水が混じった本気汁を迸らせた!!
「ふわわわわわわわ…っ!!あっダメ…また!イックゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ!!」
頭を深く下げてフェラしていたために三角木馬の鞍から尻を浮かしていたので、まっすぐに発射したかえでの愛液はうしろにいたラチェットのたわわな胸にひっかかった!!
「きゃああっ!!」
「あらら…、また潮噴いちゃいましたね」
「フフ、息ができない苦しみが快感に変わった瞬間にあれは酷だろうな」
「おふっ…ほふっほぅほぅほぅ……。はぁ…。あはぁー…はぁー…はぁー…」
「す、すみません、かえでさん。…やりすぎちゃいましたか?」
こりこり…くいくいくいくい…っ!!
「きゃひいいいいいいい〜〜〜っっ!?いひっ!!いいいいいいぃ〜!!」
白目を剥いて深く息をしている半失神状態のかえでを起こそうと、大神は指の腹を使って、かえでの乳首を二つとも上に下に左に右に転がしてみた。
効果はバツグンだ!!
「あっあっ、いやああああああ〜ん!ダメェ〜ッ!!乳首弱いの知っててイジワル〜!!」
「はははは!また指だけでイッちゃいましたね?かえでさん」
「ハァ…ッハァ…ッ。んもう…。いたずらする子にはおしおきよ!?――んううう〜ん…。ちゅぱちゅぱ…。れろれろれろ…。んちゅーーーっ!!」
「うわあああああああっ!!…か、かえでさん!そんなにペニスを吸ったら…!あああああああ…!!」
「ふふ、どう?私が本気を出せばこんなものよ♪」
「うあああああ…!あ、謝りますから…!!謝りますからあああ〜!!」
「フフ、ダ〜メ。こっちは今までヤラれっぱなしだったんだから…♪――じゅるるっ!ずぞぞぞぞ…っ!!グプッグプッグプッグプッグプッ…!!」
「うわあああ!裏筋はヤバい…ッ!!ダ、ダメだもう…!出るううううう〜っっ!!!」
…ぶぴっ!ぶびゅびゅびゅびゅびゅーーーーっ!!
「ああん、もったいなぁ〜い♪フフフッ!…ごくっごくっごくっ。じゅじゅじゅ…っ!!」
「い、いつのまにか形勢が逆転してる!?」
「とどのつまり隊長さんは副司令に頭が上がることはないってことね」
「一郎さんもかえでもグッジョブだ!なかなか見ごたえのある攻防戦だったぞ!」
「ハァ…。――よかったですよ、かえでさん。ラチェットの尋問が終わるまでまた連続でイキ狂わせてやりますからね…♪」
「んふふ、うれしいわ。一緒にもっともっと気持ちよくなりましょうね?大神くん」
「はい、かえでさん。――んっちゅ〜っ♪」
「んんん〜っ。…ふふっ♪くちゅ…、ちゅぷ…。ちゅっくちゅ…っちゅっ」
「わひゃあ!なんて濃厚なディープキスなんでしょう…」
「二人の世界に浸ってて、こちらの声は届いてないみたいよ。大神隊長とかえではキスを始めると長いから。フフ♪」
「……そういえば今回は僕とラチェットさんが主役のはずだったのに…。作者が相も変わらず大かえをひいきしちゃうから7話がそろそろ終わりになってきちゃったじゃないですか。こんな中途半端になっちゃってどうするんです…?」
「なら、7話が終わるまで私たちも同じことをやっていればいいのよ。私のフェラチオテクニックも捨てたものじゃないってこと、大河くんはよ〜く知ってるでしょ?」
「も、もちろんです!…ごくっ。では、お願いします!ラチェットさん…!!」
「イエッサー♪」
「――ちょーっと待ったぁぁぁぁー!!」
「わひゃあ!?な、何するんですか!?母さん」
「…ラチェット。どさくさにまぎれて姑の質問をスルーしようとしたな!?」
「…ギクッ!!」
「あ、さっきの性歴がどうのって話ですか?」
「そうだ!それはそれは立派な新くんのイチモツをどうしても咥えたいというのであれば、義母の質問に答えてからにするんだな!!さぁラチェット!貴様のこれまでの性歴を旦那と姑にカミングアウトするがいいっ!!淫らな性歴だった場合はお前もおしおき部屋行きだからなぁ〜!?ふははははっ!!」
「くっ、これが俗に言う姑イビリというものなのね…」
双葉に追い詰められ、絶体絶命のラチェット!
次回こそアメリカ人ラチェットの驚きの性生活が明らかに…!!
第8話へつづく
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